陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
今後の活用見通しでありますが、陸前高田市スポーツ推進計画においては、新たに整備された施設を利用して、プロスポーツチームの公式戦や市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致、スポーツイベント等の開催などの取組により、施設の利用促進を図ることとしており、特にスポーツ合宿の誘致につきましては、第一サッカー場に夜間照明施設を整備し、来年1月から供用を開始することから、旅行会社等が主催する合宿誘致説明会への参加
今後の活用見通しでありますが、陸前高田市スポーツ推進計画においては、新たに整備された施設を利用して、プロスポーツチームの公式戦や市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致、スポーツイベント等の開催などの取組により、施設の利用促進を図ることとしており、特にスポーツ合宿の誘致につきましては、第一サッカー場に夜間照明施設を整備し、来年1月から供用を開始することから、旅行会社等が主催する合宿誘致説明会への参加
本市まちづくり総合計画及び第2期まち・ひと・しごと総合戦略において、本市への新たな人の流れを創造し、思民が集うまちをつくるを掲げ、具体的な施策として、本市の自然や施設等の特徴を最大限に生かしたイベントを開催するとともに、高田松原運動公園や夢アリーナ、野外活動センターなどのスポーツ施設を活用し、各種スポーツ大会をはじめ、プロスポーツチームの公式戦、市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致などの推進のほか
陸前高田市スポーツ推進計画においては、新たに整備された施設を利用して、プロスポーツチームの公式戦や市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致、スポーツイベント等の開催などの取組により、施設の利用促進を図ることとしており、特にスポーツ合宿の誘致につきましては、合宿を希望する大学等との説明会への参加をはじめ、市内に宿泊した場合、体育交流施設の使用料を減免する措置を講ずるなど、積極的に誘致活動を行っているところであります
計画では、策定の基本的な方向として、全ての人がスポーツに親しむ環境の整備、多種多様なスポーツ団体の養成、競技力の向上等、市民がスポーツを行う機会の創出を掲げ、児童生徒や各種競技団体等の大会をはじめ、各種スポーツ教室の開催や障がい者スポーツ、プロスポーツチームの公式戦、市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致などの推進により、生涯スポーツの振興と施設の利用促進を図っていくこととしているところであります
計画では、策定の基本的な方向として、すべての人がスポーツに親しむ環境の整備、多種多様なスポーツ団体の養成、競技力の向上等、市民がスポーツを行う機会の創出を掲げ、児童生徒や各種競技団体等の大会をはじめ、各種スポーツ教室の開催や障がい者スポーツ、プロスポーツチームの公式戦、市内宿泊施設と連携したスポーツ合宿の誘致などの推進により、生涯スポーツの振興と施設の利用促進を図っていくこととしております。
今後は、総合交流センター及び高田松原運動公園においては、プロスポーツチームの公式戦をはじめ、車椅子バスケットボールなどの障がい者スポーツ体験イベント、eスポーツ大会、パラアスリートとのスポーツ交流などの取組を進め、共生社会への意識醸成を図るとともに、子どもから高齢者まで幅広い年代の皆さんに、施設を気軽に利用してもらい、スポーツによる健康づくりを推進してまいります。
具体的には、海水浴場やスポーツ施設を活用した各種大会の開催や大学の合宿誘致、プロスポーツチームなどとの交流、三陸の海の恵みや気候風土を活用し、さらにそこに最先端技術や消費者ニーズを意識した産業の展開、SDGsやノーマライゼーションをさらに推し進めることによる他自治体との差別化、そして市内全体を防災、減災を学ぶフィールドとして活用していくこと、これら全てを同時に推し進めることにより、渡邉参与がおっしゃっているように
スポーツ施設の管理運営につきまして、プロスポーツチームが関与する全国の例を見ますと、一部の大規模な自治体などのように本拠地となる施設を指定管理している場合を除き、自治体とプロスポーツチームが共同で施設運営する事例は、野球以外のスポーツを含め、ほとんど見られないところであります。
こちらにつきましては、当初我々のほうで想定したスキームがございまして、東京都内等のプロスポーツチームがもし来た場合ということを、50名ぐらいの団体で来るのかなというふうに考えました。東京等から釜石に来た場合、片道15000円ほどの交通費がかかるというところから、それのうち3分の1ほど補助できればいいのかなと。 (屋外の防災無線の放送が議場内にも響く。)
今後の利用方法でありますが、小中高校生や各種競技団体等の大会をはじめ、プロスポーツチームの公式戦の誘致、市内宿泊施設等と連携したスポーツ合宿の誘致等に取り組み、利用促進を図ってまいりたいと考えているところであります。
また、夢アリーナたかたや6月に供用開始となる高田松原運動公園などの体育交流施設の利用促進を図るとともに、プロスポーツチームによる公式戦の開催、小・中学校や各種競技団体の大会開催の奨励、スポーツ合宿や各種イベントなどの誘致に取り組み、各種スポーツに対する意識の醸成、市民相互の親睦と健康づくりの推進を図ってまいります。